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野球肘・テニス肘のお悩みなら武蔵関駅から徒歩1分の日高アスリート接骨院

このようなお悩みでお困りではありませんか? 

☑︎肘が痛い

☑︎物を持つと痛い
☑︎物を投げると痛い
☑︎物を振ると痛い
☑︎肘を曲げると痛い
☑︎野球をしてて痛くなった
☑︎テニスをしてて痛くなった

☑︎タオルを絞ると痛い
以上のお悩みでお困りでしたら
武蔵関駅の日高アスリート接骨院におまかせください。

野球肘とテニス肘の違いは痛む場所によって変わります。

野球肘画像

野球肘
成長期などに起こることが多く投球時、投球後に肘の内側が痛くなることが多く見られます。
繰り返しボールを投げる事によって肘への負荷が過剰になり肘の曲げ伸ばしなどに影響が出てきます。
肘の内側は軟骨、靭帯、腱などが多く痛めやすいです。

 

テニス肘

テニス肘
テニス愛好家の方に多く見られます。
テニスのバックハンドなどの時に痛みを生じることが多いです。
肘の曲げ伸ばしに痛みを伴います。

当院は二点療法という特殊な施術方にて治療していきます

施術画像

二点療法とは筋肉、腱、腱膜を緩めることを極めた技術になります。
力ずくで骨格を治していくのではなく、それらを緩める事により骨格矯正と同じ施術効果を実現します。
 
日高アスリート接骨院では痛みなく治療していきます。
痛みをとるのはもちろんリハビリ、トレーニング法、フォーム改善を徹底的に行い痛めない体づくり、痛めた時よりパフォーマンス向上をお約束いたします。